ぴいすの活動~クッキング~ (社会就労センターぴいす)

29年度最後の自立講座です。

クッキング「ホットケーキを作ろう」を、

1月20日(土)に行いました。

 

みんなエプロンと三角巾を身に着け、

「上手にできるかな」「どんなふうに作ろうかな?」

ドキドキ・ワクワクしながら始まるのを待っています。



作業の流れをマニュアルで確認から、

いよいよクッキングスタート!!!

 

まず、ボールに「ホットケーキミックス」と「卵」と「牛乳」を投入

よーく混ぜます。



ホットプレートも温まってきたので、

そろそろ焼きましょう。

 

お玉で生地をホットプレートの上へ

ドキドキしながら落としてみます。



生地がプツプツしてくる前から、

「もういいかな?」「もう少し待ちましょう」

いよいよ裏返します。



みんな上手にできました。

(ちょっと焦げた人もいましたが・・・・・)

 

ホットケーキが焼けたらトッピングです。



生クリームやフルーツ、スプレーなど、

楽しく飾っていきました。

 

ついに完成!!



いよいよ「実食」

(この時間が一番楽しそう)



利用者の皆さんに聞いてみると、

ホットケーキを家族に作ってもらうことはあっても、

自分で作ったことのある人は少なく、

「今度お父さん(おばあちゃんに)に作ってあげよう」

「自分で作ろう」

という声もありました。

 

いつもの作業しているときとは、

違った表情のひと時でした。

 

最後にこんな一言・・・・

「今度は何を作るの?」

 

今回は、みなさんに手順がわかりやすく伝わるよう、写真入りのマニュアルを用意しました。



紙ベースのマニュアルだけでなく、iPadのスケジュールアプリを利用し、工程を1つずつ確認する方もいました。

口頭だけや文字だけの説明よりもわかりやすかったようで、工程を理解して参加することができました。





来年度も、みなさんの身になる充実した自立講座を企画していきたいと思います。

 

 

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とらっぱ「スロージュース・スロースープのお店」~店員インタビュー~

 

 

五月から、とらっぱ「スロースープ・スロージュースのお店」(ジューススタンド)で、夏の新メニューを始めました。

トマトの冷製スープや、黒ゴマとバナナのスムージーなどを販売しており、お客様からも「おいしい」との声をいただいています。

 

 

今回、店員のKさんが日ごろどのような仕事をしているのか、インタビューを行いました。

<9:30-出勤>
―朝出勤をして、まず初めに行う仕事は何ですか?―

・ジューススタンドの看板に載せる一言コーナーを作成しています。


季節のことや野菜に含まれる栄養を書いています。お客様にメニューのおいしさがどうやったら伝わるかを考えながら書いています。

 

―今、一番のおすすめは何ですか?―

・一番のおすすめは選べないんですが、推したいメニューはグリーンスムージーです。

うちの看板商品なので、おすすめしたいですね。

 

<9:45 朝礼>
<10:00―サラダの盛り付け>
―サラダの盛り付けを行う際、気を付けていることはありますか?―

・お客様が見て「おいしそうだな」「食べてみたいな」と思ってもらえるように盛り付けすることを心がけています。

なので、色合いを気にしながら、きれいに盛り付けをしようと気を付けています。

それに食事は見て楽しむことも大切だと思うんです。

 

<10:45-スムージーの仕込み>
―フルーツのカットが手早く、きれいですね。普段料理をされているのですか?―

・よく料理はします。

イタリアンが好きなのでパスタとかよく作りますよ。

ソースも自分で作っています。

フルーツのカットは、スタッフに教えてもらいました。

 

<11:00-接客・レジ・ドリンク作り>
―接客やレジ、注文が入ったら飲み物を作ったりと、少し忙しくなる時間帯ですが、この時に気を付けている点はありますか?―

・そうですね、できるだけお客様を待たせないようにしています。

あとは愛情をこめて接客したり、ドリンクを作ったりしています。

でも、忙しくなるとなかなか、できていないなって思います。

―接客をしていてうれしかったことややりがいを感じたことはありますか?―

・「おいしかったよ」と言われたとき、前に来てくれたお客様がまた来てくれた時ですね。

 

あと、お客様が僕のことを覚えててくれた時です。

<13:00―接客、洗い物、片付け等>

 

 

最後にKさん自身に聞いてみました。

 

―これからどんなことに挑戦してみたいですか?―

・調理をもっと手伝いたいです。

もっとみんなの力になりたいですし、出来るとはやっていきたい。

手伝えることは、やっていきたいです。

 

 

―お客様へのメッセージはありますか?―

・愛情いっぱい込めて作りますので、ぜひ、お越しください。

 

 

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「ハッピー・バースデー!」(ケアホームRUN)

ケアホームでは利用者さんの誕生日にケーキやリクエストメニューを用意して、みんなでお祝いをします。ホームごとにお祝いの仕方も特徴があってそれぞれ楽しそうです。今回は3月が誕生日のRUNで暮らすYさん、すまいるで暮らすNさん、じゃんぷで暮らすAさん、Kさんの4人にスポットライトを当ててみました。



1人目はRUNで生活しているYさん。Yさんのリクエストメニューは焼き鳥。登利平でほかほかのつくねやネギま串を購入。とても喜んでもらえました。




大きなお口で焼き鳥をぱくり。

 

2人目はすまいるホームのNさん。利用者3名とスタッフでお祝いしました。本人からのリクエストメニューは、焼うどん・お好み焼き・チョコレートケーキ。





みんなでバースデイソングを歌い、ジュースで乾杯!食後は、ドリップコーヒーやお茶を飲みながら、カラオケで楽しみました。



まずは、Nさん。「キューティーハニー」を歌真似して歌い、みんなを楽しませてくれました。



続いて歌うはTさん。「世界に一つだけの花」。Nさんは、振り付けを披露してくれました。得点は驚異の99点!



シメは、Oさんで「大阪しぐれ」。こぶしを聴かせてくれました。

 

最後はじゃんぷで暮らすAさんとKさんです。



リクエストメニューはチョコレートのケーキとケンタッキー・フライドチキン!Kさんの分も細かく刻んでとろみをかけ、美味しく食べることができました。



みんなからお祝いされて嬉しそうなKさんです。

 

それぞれに楽しそうな誕生会でした。リクエストメニューは好評で、誕生日が来るずいぶん前から「今年は何にしようかな~何を食べようかな~」と真剣に悩む方もいらっしゃいます。

年に一度の大切な日を一緒にお祝いできることはスタッフとしても嬉しいことです。食事メニューだけでなく、カラオケやミニゲームなどみんなで楽しめることも工夫していきたいと思います。

最後に、改めて、「みなさん、ハッピー・バースデー!!」

 

(RUNについてはこちら)

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『ひとりで作る!』 ~ワークセンターまえばし~

ワークセンターまえばしでは新たに開始した週末活動の一環として「パンケーキ作り」を行いました。「家でもひとりで作れること」を目標として、インスタ映えする見た目が大事なパンケーキ!?

さて出来栄えは如何に・・・



慣れない手つきで、まずは「生地作り」です。



12名が4つのグループに分かれての調理開始です。

みんなが、周りの様子を見るので、なかなか進まない場面も・・・・・最初は見られましたが!

作る工程をいくつかに分け、講師がフワフワにするためのポイントを説明すると、

皆さんの手つきは少しずつ慣れていきました。



個人個人の調理の進み具合に速度差はありましたが、そこはイライラせずに他のグループの様子や、未だ完成していないケーキの写真を撮ったりして、楽しみながら徐々に完成に近づきます!





そして、一番緊張するトッピングです、一人一人が丁寧に焼いた2枚のパンケーキの上に生クリーム、チョコクリーム、イチゴ、バナナとトッピングが始まりました!!







皆の様子を見てから始める人、独創的に一心不乱に完成させる人、個性が際立ちます!

概ね、男性は大胆デザインのパンケーキ、女性は繊細な感じがするパンケーキの完成です。

同じ材料、同じ道具を使っての調理なのですが、参加された皆さんの個性が光るパンケーキ作りとなりました。



PS. 何より皆で食べた会食後のケーキ皿には食べ残しが無かったことが楽しめた証しです。

今度は自宅で作ってみますと言い残し、帰路につきました・・・・。

ブラボ~!パンケ~キ!・・・・次回はハンバーグに挑戦です。

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とらっぱの利用者会長と副会長~平成29年度~

2月24日(土)に合同利用者会総会が行われました。



この総会は29年度役員と30年度の新役員のバトンタッチの場となります。

今回は29年度とらっぱ役員を務めた2名をクローズアップします

Aさんは、人前で大きな声を出すのが苦手でした。
徐々に声の大きさも適度で、はっきり聞き取れるようになりました。

Aさんは約1年半前「お客様にかかわる仕事がしたい」という思いから、喫茶作業に入っていました。



「いらっしゃいませ」と大きな声で言えたら就職のための実習に行くという目標を掲げてやってきました。

いざ実習にいってみると「あいさつの声が小さい」と実習先の会社の方から指摘を受けました。そこからKさんはすこしずつ変わっていったのです。

相手に聞こえる声であいさつができるようになるために、朝のあいさつの声がよく聞こえない時は「やりなおし」をしてもらいました。

29年度に会長になってからは発言の場も増え、声がよく聞こえない時はとらっぱの仲間からも
「聞こえないよ」「もう少し大きな声で」と声がかかりました。
Aさん自身「大きな声が出せるように」を目標とし、以前に比べて大きな声が出るようになってきています。



そして2月の総会の練習時には、Aさんに大きな声が出せる自信もつき、
本人から「大丈夫!」と気合十分!で本番を迎えました。
書記に推薦されたAさん。はっきり大きな声で自己紹介できてかっこよかったです。

次にBさんです。
Bさんは活舌がよくないため聞き取りづらい時があります。

29年2月に役員に立候補しみんなに応援されて副会長になってから、
「発声」や「活舌」にも効果がある「パ・タ・カ・ラ体操」を始めました。

そんな中・・・
練習でうまくいっても平成29年3月のとらっぱの事業説明会では、本番になると声が小さくなってしまいました。



早口言葉の要領で「パ・タ・カ・ラ」と素早くはっきり連呼しています。



そして・・・
29年12月の忘年会の乾杯のあいさつでは、「かんぱい」とはっきり言えました。

2月の総会で「開会の言葉」を言うことになりました。
「これから・りよう・しゃかい・そうかいを・はじめます」
本人が言いやすいように単語で区切って練習を2週間前から行いました。

本番前も何度も何度も練習し、「大丈夫」との声。
本番ははっきり開会のあいさつを言うことができました。

「継続は力なり」という言葉がありますがまさしくその通りでした。
Aさん・Bさんお疲れ様でした。

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