ハワイ報告 -第4弾- Nさんの挑戦

8月上旬からホノルルマラソン(10㎞走)の練習をスタート。

今までぐんまマラソンで4kmに参加していましたが、10kmは初めての距離。

「ぐんまマラソンでやってたから走ってみようと思って」と今回の参加を希望。

 

練習を始めたばかりは「疲れた」とつぶやくことも…

練習を重ねていくと走ることの楽しさを知り、胸を張ってスタッフに走った距離を報告している様子も見られました。

準備会では、「僕でもできるんだ」と何度も報告があり、自信に満ちた表情を浮かべることもありました。

日にちが近づいてくると「ハワイは2回目だから大丈夫」「みんな応援してくれてるもんね」

「ちゃんと練習してるから走れるよね」と準備会があるごとに何度も話していました。

初めての挑戦で少し不安もあったのかもしれません。

 

実際ハワイに行ってしまえば、不安も吹き飛んだようです。

旅行中は終始笑顔で楽しんでいました。

本番当日みんなの寄せ書きが書かれた応援旗を持って「頑張らなくちゃ」と一言。

みんなの想いに力をもらったことでしょう。

朝3時、元気にホテルを出発!!

10kmスタート前にみんなで。

伴走スタッフとコース上のイルミネーションを眺めたり、おしゃべりを楽しむ余裕の走り。

完走すると「やったよ!」と笑顔。

応援チームと合流してひと休み。

疲れているはずが、着替えを済ませるとすぐに「応援に行かなくちゃ!!」と

まだ頑張っている仲間の応援に向かうNさんの表情は達成感と自信を感じさせられました。

小さな目標から積み上げての成功体験がNさんの大きな自信となり、「フルを走りたい」という

次への挑戦の意欲にも繋がったのではないかと思います。

本当にお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

ハワイ報告 -第3弾- Yさんの挑戦(車いす10km走)

平成30年12月9日(日)

ホノルルマラソン(10㎞走)に挑戦したYさん。

8月上旬から練習をスタートさせ、月に1回~2回は山西先生主催のクラブで練習。

平日は城南球場での練習に参加したり、作業の合間に学内の廊下で練習したりと自主練もとっても頑張りました。

長距離を車椅子で漕いだことがないため、最初はテクニックセミナーで漕ぎ方を教えてもらったり、

シーティングの調整を繰り返しました。

旅行準備会を定期的に行い、どんな準備が必要なのか、自宅でできるストレッチの方法など

一緒に確認しました。

準備会での発言もとても積極的で、何枚マラソン用のTシャツを持っていけば良いかなど

具体的に自ら確認することが多かったです。これは自分でしっかりと準備をしている証拠。

 

そして迎えたハワイ旅行。

ハワイに到着し、ゼッケンを受け取りに行きました。

 

当日の朝、日本にいる理事長とテレビ電話。

朝から表情も良く、笑顔。

みんなからの寄せ書きの応援旗。

朝3時ホテルを出発!!

スタート地点通過!!

明るくなり始め、日差しが眩しい。

 

周りに人がいなくてもひたむきににゴールを目指します。

ゴール手前1km付近で応援!!

10km完走!おめでとう!!

「参加するからには完走したい」というYさんの強い思いがあってのゴール。

1歩1歩着実に努力した結果が実を結んだ瞬間です。

本当にお疲れ様でした。

 

 

 

ハワイ報告 -第2弾- Sさんの挑戦(フルマラソン)

平成30年12月9日(日)

ホノルルマラソン(フルマラソン)に挑戦したSさん。

今まではぐんまマラソンで10㎞を走った経験は何度かありますが、フルマラソンは初めての挑戦です。

8月上旬から本格的にフルマラソンを走るための練習を行ってきました。

山西先生主催の陸上ランニングクラブに土日返上で月1回~2回参加。

週4日は日中作業の合間に時間を設け、ジョギング練習。

週1日は長距離練習(10㎞から徐々に距離を延ばし、最後は35㎞まで)

長距離練習の日は、施設外就労先の渡辺リネンからわーくはうすへ戻り昼食を摂ってからのスタートです。

練習を始めたばかりの時は不安も口にしていましたが、練習が進むにつれ「今日は〇〇まで走ります」

「見てください。足がこんなに太くなってきました」「見てください筋肉!!」と報告してくることが増えました。

表情からも自信がついてきた様子が伺えました。

そして、他の利用者さんも「頑張ってね。応援しているよ。」「しっかり水分補給してね」「調子はどう?」など

声をかけてくるようになり、みんなでSさんの挑戦を応援してきました。

 

ハワイに行ってからも不安を口にすることはなく、自信を感じさせる表情を見せていました。

本番当日は2時起床の予定でしたが、興奮して1時に起きてしまったと話していました。

みんなからの寄せ書きが書かれた応援旗。

3時には、ホテルで見送りfight!!

バスに乗ってスタート地点へ出発です。

 

スタートから1時間を経過したころ、ホテル前での応援に気がつき手を上げてくれました。

 

 

30kmを過ぎると辛そうな表情がうかがえます。

死力を振り絞った力走です!!

 

ゴールした直後は力を出し切って休憩しないと動けないほどでしたが、

メダルをもらい、この笑顔です。

 

ゴール地点で待っていた応援組と合流して記念写真。

本当にお疲れ様でした!!

 

目に見える形でスケジュールを提示し、スモールステップで少しずつ練習を行えたこと、

休みの日はご家族の協力で練習することができたこと、顔を合わせると「調子どう?」と声をかけあえる仲間がいたことなどが

長期的にモチベーションを保つことに繋がったと思います。

Sさんにとって今回の挑戦は、これからの自信に繋がることと思います。

 

 

 

地域歳末たすけあい基金配分事業贈呈式 開催(わーくはうすすてっぷ)

平成30年12月21日(金)
『平成30年度 地域歳末たすけあい募金配分事業贈呈式』がわーくはうすすてっぷで開催されました。
当日は、前橋市社会福祉協議会会長 塚田様、共同募金運営委員 野中様、前橋市障害福祉課長 矢嶋様、
前橋市社会福祉協議会 北川様、鎌田様にご参加いただき、わーくはうす利用者さん・スタッフ一同で
お迎えいたしました。

前橋市社会福祉協議会の塚田会長よりあいさつをいただいたあと、共同募金運営委員野中様より、
利用会副会長の大熊さんへ助成金の授与がありました。


利用者会会長より、「いつもありがとうございます。合同忘年会で使わせていただきます」とお礼の言葉と、
参加された5名の皆様に利用者さん達からわーくはうすのパンとシュトーレン、キッズクラブのカレンダーを
贈らせていただきました。


年末に、たすけあい募金配分事業としていただいている助成金。
皆様の好意に感謝しこれからも大切に、利用者さんがたのしめるような形で使わせていただきます。