ハワイ報告 -第2弾- Sさんの挑戦

平成30年12月9日(日)

ホノルルマラソン(フルマラソン)に挑戦したSさん。

今まではぐんまマラソンで10㎞を走った経験は何度かありますが、フルマラソンは初めての挑戦です。

8月上旬から本格的にフルマラソンを走るための練習を行ってきました。

山西先生主催の陸上ランニングクラブに土日返上で月1回~2回参加。

週4日は日中作業の合間に時間を設け、ジョギング練習。

週1日は長距離練習(10㎞から徐々に距離を延ばし、最後は35㎞まで)

長距離練習の日は、施設外就労先の渡辺リネンからわーくはうすへ戻り昼食を摂ってからのスタートです。

練習を始めたばかりの時は不安も口にしていましたが、練習が進むにつれ「今日は〇〇まで走ります」

「見てください。足がこんなに太くなってきました」「見てください筋肉!!」と報告してくることが増えました。

表情からも自信がついてきた様子が伺えました。

そして、他の利用者さんも「頑張ってね。応援しているよ。」「しっかり水分補給してね」「調子はどう?」など

声をかけてくるようになり、みんなでSさんの挑戦を応援してきました。

 

ハワイに行ってからも不安を口にすることはなく、自信を感じさせる表情を見せていました。

本番当日は2時起床の予定でしたが、興奮して1時に起きてしまったと話していました。



みんなからの寄せ書きが書かれた応援旗。



3時には、ホテルで見送りfight!!

バスに乗ってスタート地点へ出発です。

 

スタートから1時間を経過したころ、ホテル前での応援に気がつき手を上げてくれました。



 

 

30kmを過ぎると辛そうな表情がうかがえます。



死力を振り絞った力走です!!

 

ゴールした直後は力を出し切って休憩しないと動けないほどでしたが、

メダルをもらい、この笑顔です。



 



ゴール地点で待っていた応援組と合流して記念写真。

本当にお疲れ様でした!!

 

目に見える形でスケジュールを提示し、スモールステップで少しずつ練習を行えたこと、

休みの日はご家族の協力で練習することができたこと、顔を合わせると「調子どう?」と声をかけあえる仲間がいたことなどが

長期的にモチベーションを保つことに繋がったと思います。

Sさんにとって今回の挑戦は、これからの自信に繋がることと思います。

 

 

 

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