よりよいコミュニケーションについて
日頃から
「こういう時は何て言ったら良いのだろう?」
「上手に伝えられなくて、相手を怒らせてしまった。」
「自分の思っていることを話せないで、後で嫌な気持ちになった。」
など、コミュニケーションに関する悩みは各々たくさんあります。
そこで、そんな悩みの解消に向けて
今年のぴいすの自立講座のテーマは
~よりよいコミュニケーションについて~
です。
第1回は「話す」「聴く」「質問する」「ほめる」について(基礎編)
実践を交えながら、練習していきました。
①「話す」では
『今の自分の気持ちを、天気にたとえて話してみよう』
例えば
「私の今の気持ちは晴れです。みんなに会えたからです。」など。
②「聴く」では
『仲間が話している時、しっかりと相手を見ながら、最後まで聴く』
③「質問する」では
担当スタッフの自己紹介や趣味の話を聞いて
『気になった事や、もっと知りたい事を質問する』
④「ほめる」では
いつも一緒に作業していたり、行事の時などに会う仲間について
『良いところを素直にほめましょう』
ほめられると、良い気持ちになり、嬉しくなります。
今年のぴいすは、年間を通して『よりよいコミュニケーション』がとれるように
また、仲間と楽しく過ごせるように、学習会や行事において取り組んでいきます。
自立講座の後には『暑気払い』の内容について、話し合いを行いました。
コミュニケーションの自立講座の後だからでしょうか、
いつもより活発に意見が出たように感じられました。(スタッフ談)
ちなみに、今年の暑気払いは、前橋花火大会に決まりました。
赤城山ハイキングin覚満淵
ありがとう、オープンハウスすてっぷ
すてっぷの始まりの地である“オープンハウスすてっぷ”。
平成3年に大家さん(法人の理事になって頂いた鈴木計太郎氏)のご好意で貸して頂いて以来24年の月日が流れました。
本当にたくさんの方々から愛されていましたが、老朽化には逆らえず、地震等での事故の危険性も増してしまったため、今年の3月を持って閉鎖することになりました。
この間、多くの障害を持つ方々やその家族の安心の場所としてあり続けました。
過日、4月4日に“オープンハウス”にて「ありがとうの会」を行いました。
当日は、この場所がなくなることを惜しむ利用者さんや幼い頃に遊んだ思い出のある利用者さん、ご家族、まだ「すてっぷ」が社会福祉法人になっていなかった頃の懐かしのボランティアさんやスタッフ、たくさんの方にお越し頂き盛大に会が行われました。
24年間にわたり、温かく見守ってくださった大家さんへの感謝を伝えたり、“オープンハウス”への感謝を語り合ったり、この場所がなくなることが悲しくて涙することもあったり・・・。
その後は軽食をつまみながら、思い思いの時間を過ごしました。
集まった方々は、皆それぞれにここでの思い出があり、とても大切な場所であったことを改めて感じました。
その日は、夜遅くまで別れを惜しみました。
「ありがとうの会」を終え、ついに“オープンハウス”とお別れです。
建物を取り壊して大家さんにお返ししました。
みんなの夢と希望と思い出がいっぱい詰まった“オープンハウス”。
さようなら。
ほんとうに、ほんとうにありがとう。
オープンハウス内にあったサービスステーションすてっぷは新天地の高崎市北原町で気持ちを新たにスタートしました。
ここです!
新しいサービスステーションもとてもすてきなところです。
木のぬくもりが感じられ、温かみがあり、ゆっくり過ごせる場所です。
ぜひ、たくさんの方に訪れて頂きたいと思います。
新しい“サービスステーションすてっぷ”を、どうぞよろしくお願いします。
1人暮らしのスタート!! (メゾンすてっぷ)
メゾンすてっぷは、群馬県立心臓血管センターの近くに位置する鉄筋2階建ての福祉ホームです。
「家から独立して暮らしたいけれども一人暮らしは不安。」「公営住宅も単身では利用できない。」そんな利用者さんの声を受け、2003年4月に誕生しました。世帯室を含め13の居室と介護浴室、談話室を備えたバリアフリーアパートです。開設から12年。以降、たくさんの利用者さんが各種サービスを利用しながら自立した生活を送られています。
さて、そんなメゾンすてっぷに先日新たに利用者さんが入居されることになりました。
わーくはうすすてっぷのKさんです。Kさんは日中、パン班のレジや喫茶ホールで、明るく細やかな接客をしています。
引っ越しは5月6日。今日はホームから初めての出勤です。
メゾンから送迎の集合場所までは200mほど。ポピーが風に揺れる中、なだらかな坂道をパンテーラ(車椅子)で颯爽と向かいます。途中から同じ班のYさんも合流しました。数週間ほど早く入居されたYさんは、さりげなく歩幅をKさんのペースに合わせて往来の少ない安全な道を教えてくれました。
集合場所で送迎バスに乗り込み、素敵な笑顔で手を振ってくれました。
帰宅は毎日4時頃。夕方から1時間ヘルパーを利用しています。
基本的なことは何でも自分でできますが、食事作りや入浴の見守りといったこまごました事をお願いしています。今日の夕飯はサラダとお蕎麦。メニューや必要な調理器具についてヘルパーさんに伝えます。
浴槽のお湯張りをしてお風呂に入ります。サンサンすてっぷから浴槽の深さを身体に合わせる入浴台も届き、安全・安心です。
一日の疲れを落とし、さっぱりした気分で夕食。
食事中、Kさんに一人暮らしを始めたきっかけなどを聞いてみました。
「学生時代に寄宿舎では生活していましたが相部屋だったので、一人で生活するという経験はありませんでした。だからメゾンで一人暮らしに挑戦してみたいと思いました。入居してから間もないので不安の方が大きいけれど、自分で出来ることは何でもやりたい!」と意欲を伝えてくれました。
新しい生活がスタートし、頑張っているKさん。初めての一人暮らしはドキドキ不安もあるけれど、楽しいことやわくわくすることも、きっとたくさんありますよ。応援しています♪
CONTENTS
サイト更新情報
- 新年会を行いました!(ワークセンターまえばし)
- Caféとらっぱで盲導犬とユーザーさんの交流会 2025.12.15
- クリスマス演奏会(ワークセンターまえばし)
- ボウリング大会を開催しました!(ワークセンターまえばし)
- Caféとらっぱ クリスマスイベントのお知らせ
更新一覧
- 新年会を行いました!(ワークセンターまえばし) 2026年2月3日
- Caféとらっぱで盲導犬とユーザーさんの交流会 2025.12.15 2026年1月14日
- クリスマス演奏会(ワークセンターまえばし) 2026年1月5日
- ボウリング大会を開催しました!(ワークセンターまえばし) 2025年12月9日
- Caféとらっぱ クリスマスイベントのお知らせ 2025年12月4日
- ぐんまマラソン出場!(わーくはうすすてっぷ) 2025年12月3日
- 2025すてっぷ祭り報告その2 2025年12月2日
- 日帰り旅行に行ってきました!(ワークセンターまえばし) 2025年12月1日
- 就労移行支援事業所説明会を行いました~ワークセンターまえばし~ 2025年12月1日
- 2025すてっぷ祭り報告 2025年11月29日










































